徳川慶喜と幕末歴史ブログと筆者について
徳川慶喜と幕末にはまりました ものの見事に
このブログには、多分、いくつかのテーマがありますが、まずは、第一に私がはまってしまった徳川慶喜と幕末の歴史について書いていくブログです。
そうなんです、ある日、徳川慶喜に見事にはまってしまいました。大河ドラマ青天を衝けがはじまったからでしょう?と思うかもしれませんが、その数年前 2017年ぐらいからです。もうとにかく徳川慶喜の本を読み続けました。この手の熱はすぐに冷めるのが普通ですが、徳川慶喜については、まだ続いています。ちょっと異様なハマり方です。
ここまではまったので、知ったこと、考えたこと、疑問に思ったことを、書き留めて行くことにしました。
小説を猛然と書き始ました 本当に突然でした
もう一つ、小説について書いて行く予定です。主に歴史小説です。
ええ、そうなんです。私は2021年になって突然小説を書きはじめました。猛然と気が狂ったように。あ、いやもちろん仕事に支障がない程度にです。
今この文章を書いている時点(2022年の1月)では、まだ小説は公開できていませんが、もうすぐ KindleのKDP (Kindle Direct Publishing) の電子書籍として公開します。
これは自費出版です。まったく一人で本を出すので、どうなるかさっぱりわかりません。こつこつと続けていこうと思うので、その体験を書き留めていきたいと思います。
このブログを書いている私は誰?
このブログを書いている私は大内 範行です。
普段は、デジタルマーケティングのコンサルタントとして仕事をしています。どんな仕事?
そうですね、まずはこの記事を読んでみてください。わりといい感じでインタビューしてもらっています。ここにあるように、アナリティクス=データ分析をなりわいとしています。
データ分析と、歴史って関係ありますか? と疑問に思うでしょう。関係はないと思います。
あえて無理やりに言えば、深く調べたデータや情報を、意味のあるものに変える、という点が共通しているかもしれません。でもそこに強いつながりはありません。
プロフィール
[ 現在 ]
会社で働くかたわら、アナリティクスアソシエーションというデータ分析の協議会を運営しています。
[ 経歴 ]
数えてみたら、結構会社を転職していました。長かったのは、日本アイ・ビー・エム、マイクロソフト、Googleの3つです。今は、2022年からアユダンテ株式会社という会社で、戦略担当のえらい人 CSR として働いています。楽しいです。
Googleでは2011年から7年間、Googleアナリティクスとかのマネージャをやりました。楽しかったですね。
企業で働く以外にも、いろいろな働き方を体験しています。
自分でSEO会社を起業して5年間代表をやって売却しました。
フリーランスも5年間やっています。その間にデジタルマーケティング系の本を何冊か書きました。
ゼロから協議会を立ち上げて、8000名ぐらいの会員で運営続けたりもしています。2008年から協議会「アナリティクスアソシエーション (a2i.jp)」の代表としてデータ分析の支援と普及に取り組んでいます。
もう古い内容なので、買っちゃダメですが、『できる100ワザ SEO&SEM』、『できる100ワザ Google Analytics』、『SEM Web担当者が身につけておくべき新100の法則』など5冊ぐらいの本を出しています。